• データに忠実な製品を提供する丸モノ形状加工のエキスパート
  • 挑んできた経験が次の高精度・高品質を可能にする
  • 1ヶ【試作】から中ロット【量産】まで対応、丸物形状 Φ500mmサイズのN旋盤+マシニング加工、同時5軸制御による複雑形状加工、難削材・難加工へのチャレンジ精神、高精度・高品質へのこだわり ミクロンオーダーへの挑戦
丸モノ形状の複合加工・薄肉円形状・深溝形状・精密加工部品の製作は大利根精機へ
大利根精機株式会社は、NC旋盤を中心にマシニングセンタとの併用による多工程を要する複合加工製品の製造を得意としています。 薄肉円形状や深溝形状をもつ製品、
ステンレスやチタン、銅やインコネルなどの難削材の加工製品等ございましたらお問い合わせ下さい。 旋盤加工屋として創業以来、品質にこだわり続けてきた技術の歩み。
ミクロンオーダー(1/1000㎜)へのご要望にも積極的にチャレンジいたします。
  • 試作品から量産品まで
    検討初期の試作相談から、数百個レベルの量産相談まで
    ご要望に合わせてご相談承ります。
  • 1個から制作
    1個からのご相談もお受けします。
    試作・研究開発の分野でも幅広く対応します。
  • 2次処理の対応も可能
    2次処理(熱処理・研磨・溶接・表面処理等)まで含めた
    対応も可能です。

高品質な製品をつくる技術

  • 高精度な制作技術
    高精度・高品質を作り出すために加工ノウハウを
    駆使します。
  • 難削材への加工対応
    ご依頼に応じて切削性の難易度が高いインコネルや
    チタン等難削材への対応も承っております。
  • ミクロンオーダーへの挑戦
    1/1000㎜単位の寸法精度・幾何公差要求にも積極的にチャレンジします。

わたしたちにできること

多くの用途向けに製品を納品しています

  • 鉄道部品
  • 社会インフラ・産業装置部品
  • 2輪バイク・4輪自動車部品
  • 建設機械部品
  • 航空機部品
  • 研究開発部品
  • 実績
  • 検査体制

モノづくりへの姿勢

大田区一の旋盤士からの歩み

  • 追求し続けてきた品質・精度へのこだわり
  • 積み上げてきた技術、実践力の強み
  • これから先、私たちが目指すもの

技術紹介

もっと見る

おしらせ

  • 2022.11.22

    5軸制御マシニングセンタ+6APC(オートパレットチェンジ)導入しました!

    従来の5軸制御MCにオートパレットチェンジャーを付加することで多面・自動化を図り、生産能力を増強します。

  • 2021.05.15

    リクナビ2022にて応募受け付けを開始しております。学生皆様の奮ってのご参加お待ちしております。

  • 2018.10.07

    同時5軸制御マシニングセンター MU-5000V 導入しました。

  • 2018.05.01

    NC旋盤 LB35-Ⅲ、LB4000-EX-Ⅱ増設しました。

  • 2018.05.01

    川崎 第2工場 操業しました。

  • 2017.05.22

    同時5軸制御マシニングセンター MU-400VⅡ 導入しました。

  • 2017.05.21

    NC旋盤 LB-3000EX-Ⅱ増設しました。 

  • 2017.02.27

    検査設備強化の為、輪郭形状・表面粗さ測定機及びハンディープルーブ型3次元測定機を新規導入しました。

  • 2016.05.01

    品質管理経験者募集中! 3次元測定機の使用経験者優遇いたします。

  • 2015.11.01

    NC旋盤 LB-4000EX-Ⅱ、増設しました。

会社概要

社名 大利根精機 株式会社
代表者 野口 英之
所在地 本社・川崎工場
〒210-0826
神奈川県川崎市川崎区塩浜1-10-22
TEL 044-276-1038
FAX 044-276-1039
スタッフを募集してます。採用情報はこちら
  • 会社概要
「切削加工の基本は旋盤」をモットーに切削加工に特化する形で職人によるモノづくりを行ってまいりました。現在、試作品・冶工具などの短納期が重視されるものから量産品各種に至るまで、複数台のNC旋盤及びマシニンクセンタを併用することにより切削成形品の全加工を請け負っております。近年CNC3次元測定機を導入し、恒温室の環境で、お客様の製品精度の向上とそれにともなう信頼性をご提供します。研究開発品や試作品の製作から、量産品の製作、鉄道車両部品から社会・インフラ機器部品、自動車や産業装置に、分析装置、航空機部品など幅広く、特急案件にも迅速に対応しております。
今後の方針としましては、部品製作における設計段階からのアドバイスを視野に入れた受注活動を行い、刻々と変化するお客様のニーズに対応できるように、より一層「モノづくり」を追及します。若い世代への技術継承も進行中。大利根精機は「若さ」の強化にも取り組んでいます。